桧家住宅の坪単価と総額は、本当のところいくらになるのでしょうか?
2025年に桧家住宅で家を建てた私が、リアルな費用を徹底解説します。
多くの人が見落としがちな追加費用や、見積もりを安くするコツについてもご紹介しますので、これから桧家住宅を検討されている方は必見です!
私は実質エリートワンで建築
桧家住宅にもたくさん商品がありますが、私はスマートワンカスタムで契約しました。
スマートワン セレクト(規格型住宅)ではざっくりと坪単価が10万円くらい落ちると思ってください。
実質エリートワン仕様
私が注文したのはスマートワンカスタムと上で書きましたが、カスタマイズして実質エリートワン仕様になっています。
読者の皆様はエリートワンだと思って読んでくださいね!

なんでこんなことになったのかと言うと…
私が契約したときはまだエリートワンが無かったのです。
でも高耐久の家にしたかったのでオプションを色々と付けていたらエリートワンとほぼ同じ仕様になりました。


家のスペック


まずは我が家のスペックを紹介します。
これが無いと比較にならないですからね!
- 商品 : スマートワンカスタム(実質エリートワン)
- 延床 : 40-45坪
- 階数 : 3階建て
- 地域区分 : 6地域(当てはまる人口が一番多い地域です)
- 屋根材 : ガルバリウム鋼板
- 外壁材 : ガルバリウム鋼板(金属サイディング)
- 太陽光発電 : 約8kW
- 蓄電池 : 16.6kWの全負荷型



ほとんどの方は2階建てだと思うので、私達よりも坪単価で10万円くらいは落ちるはずです。
3階建ては北側斜線規制の計算や天空率の計算、許容応力度計算などとにかくいろいろなところで費用が割増になります😭
桧家住宅の坪単価は約61万円だった!
我が家の坪単価は約61万円でした。
2024年契約でこの坪単価だったので、今はもう少し値上がっているはずです。
建物本体のみで計算した坪単価です。
オプションや付帯工事、外構などは含んでいません。
水道も通らないので実質家としては使えない状態です。
あくまでも建物本体にいくらかかるのかと言う指標ですね。
この金額が一般的に坪単価と言われる理由は、これ以外の部分は地域や地盤によって大きく変動してしまうからです。
地盤がゆるくて補強に300万円かかりました。となるだけで坪単価が大きく変わってしまいます。
こういう個別理由で坪単価が大きく変わってしまうので、総額で換算すると逆に指標としてわかりくいのです。



坪単価って表現の仕方にブレがあるので、難しいですよね。
付帯工事も入れた総額で表記する人もいるし、このように建物本体だけで表記する人もいます。
完全に標準仕様だけで建築した場合の坪単価は?
桧家住宅を標準仕様だけで建築した場合の坪単価は約73万円でした!
簡単に言うと桧家住宅で契約して、何もオプションをつけなければこの値段で引き渡しまでしてくれます。
家具家電などを除き、追加でかかる費用は外構工事くらいですね。
桧家住宅はミドルコストのハウスメーカーですので、それなりにお求めやすい価格です。
一般的な二階建ての35坪なら2,500万円で引き渡しまでしてくれる計算ですからね。
全部標準仕様なので、規格住宅のスマートワンセレクトの坪単価と近いと思います。



全部標準仕様と言うのは、ちゃんとZ空調、トイレやお風呂もありますし、電気や水道のインフラも整備されているので普通に住める家の状態です。


オプションも追加した総額で考える我が家の坪単価は!?
オプションや付帯工事などを全部含めた我が家の総額で計算すると、
総額坪単価、約93万円でした。



私たちはこだわりが強すぎて、営業さんもびっくりする量のオプションを入れました。
そのため、坪単価がすごいことになっています。
普通に建築しようとしてここまで行くことはまず無いです!


桧家住宅の総額は?気になる内訳を公開!


大まかに桧家住宅の坪単価がわかっていただけたかと思います。
ここからはより細かい部分を公開していきますね!
大まかな坪単価がわかって、桧家住宅が候補に残るようであれば、ここから先の細かい部分もきちんと把握しておくことをおすすめします。
例えば、付帯工事は同じような工事をするはずなのに、ハウスメーカーによって全然金額が違います。
それでは最後まで頑張って行きましょう!
建物本体価格
坪単価61万 * 40-45坪=2,400-2,800万円くらい
これはその名の通り建物だけの価格です。
測量、地盤補強や、電気、水道などが入っていないので住むことはできません。
本当に建物がぽつんと置かれるだけならこの費用と言うイメージです。
付帯工事
400万円くらい
付帯工事は、家を住める状態にするための一式が含まれています。
どこのハウスメーカーにお願いしてもほとんど同じような項目になりますが、大きく価格差が出るところです。
付帯工事の内容は多岐に渡っていますが、以下が一例です。
- 設計費用
- 測量
- 確認申請費用
- 長期優良住宅申請関連
- 気密測定
- 上下水道工事(メーター設置工事含む)
- 仮設工事(トイレ、仮囲い、足場など)
- 警備員配置、ポンプ車、駐車場費用など
- 地盤改良(これは運次第ですが、地盤がゆるい地域では100万円くらいかかります)
- 確認申請
- 解体工事(建て替えの場合は解体で200-300万円追加)



我が家は地盤補強が100万円以上かかっているので、かなり割高です。
普通の場所に家を建てるならもう少しお安くなるはずですよ。
設計は建築事務所、水道工事は水道屋さん、解体工事は解体屋さんなどハウスメーカーが別の業者に外注する作業が結構多いところです。
各ハウスメーカーが懇意にしている外注先の価格もマチマチですし、ハウスメーカーで上乗せする手数料もマチマチなためです。
私がハウスメーカーを回った感じでは、大手ほど費用が高い傾向にありました。
ここだけで100万円以上差が出ることがあるくらいです。
解体は自分で業者を探すなどすれば大幅節約できる可能性もありますので、注意深く確認してください。



付帯工事は必須です。
建物本体+付帯工事の合計金額を最低限支払わないと家が建ちませんし住める状態になりません!
別途本体工事(オプション)
1,300万円 – キャンペーン適用で200万円割引 = 1,100万円
いわゆるオプション費用のことを指しています。
例えば太陽光発電パネルをつけたり、キッチンのグレードを上げたり、アクセントクロスを選んだりですね。
我が家は何に1,200万円も使ったのか、採用したオプション一覧を紹介していきます。



桧家住宅ではオプションを平均で300-500万円くらい入れるオーナーが多いようです。
我が家は初期費用はいくらかかってもよいからとにかく良いものを!長持ちするものを!と決めていったらこんなことになってしまいました…😱
ローン残高がすごいことになりましたが、後悔はしていない!…はず…です。
オプションの詳細はこちら
我が家はオプションがとんでもないことになっているので、ざっくりとまとめました。
項目 | 費用 | 備考 |
---|---|---|
ガルバリウム外壁 | 250万円 | 家のサイズによって変わるので参考程度にお願いします。 |
ガルバリウム屋根 | 60万円 | 家のサイズによって変わるので参考程度にお願いします。 |
エコキュート(パナソニック 370L) | 30万円 | パナソニックの最上位プレミアムシリーズ |
アクティブガレージ | 100万円 | 4マス*7マスのオーバースライダーシャッター付き |
太陽光発電 9kW | 350万円 | |
蓄電池 16.6kW | 300万円 | |
HEMS(AISEG) | 15万円 | |
キッチン(タカラスタンダード グランディア) | 220万円 | クォーツストーン天板 フルフラット ボッシュフロントオープン 45mm カップボード2700mm などなどオプションてんこ盛り |
トイレ(TOTO ネオレストAS1) | 25万円*2台=50万円 | |
洗面台(リクシル EV 自動水栓型) | 10万円(標準変更)+20万円(新規追加)=30万円 | |
お風呂(タカラスタンダード リラクシア) | 80万円 | |
室内グラスウール追加(防音材として) | 30万円 | |
窓の樹脂スペーサー変更 | 20万円 | 桧家住宅の考え方として、窓は家の延床面積に対しての按分計算されるので、かなり割高… |
照明 | 10万円 | 我が家は照明のほとんどを持ち込んだのでほとんど費用がかかっていません。 |
コンセント | 70万円 | 各部屋の四隅に全部つけたらかなり高額でした… 賃貸基準でコンセントを考えると絶対に足りないので、我が家はこれでもかと言うくらいコンセントだらけにしていますよ。 |
他にも色々と細かい部分はありますが、金額の大きなもの、主要装備だけを書き出しました。



壁紙は本当に安くて、各部屋にオプションクロスを入れまくりましたが数万円しか差がありませんでした。
壁紙はケチらず好き放題してしまってよいと思います!
我が家が採用した仕様はこちらで紹介しています!


これ以外にかかる費用
家具家電、保険などで300万円くらい
桧家住宅の見積もり上はこれで全てになりますが、他にも色々とかかる費用があります。
これで限界!となってしまうと家は建つけど保険もない、家具も家電もない!ということになるので注意してくださいね。



実際に建築が始まるまでは意識から消えていることが多いですが、家具家電は住宅ローンに組み込むことが基本的に難しい(ヤマダネオバンクならできるけどやらないほうが…)ので、現金できちんと用意しておきましょうね!
- 冷蔵庫 : 30万円
- 洗濯機 : 30万円
- カーテン : 50万円(カーテンをケチると家全体が安っぽくなるのでそれなりのものを揃えましょう!)
- 照明 : 30万円(LDKくらい良いライトにしよう!他は普通で十分みたいなレベルでもこれくらいかかります)
- 火災保険 : 2万円/1年(地震保険の有無や耐震等級や補償額などに左右されます)
- 家具一式 : 100万円(ベッド、ダイニングテーブル、リビングテーブル、ソファなどなど全部入れるともっとかかるかも?)
頭金に現金を全部回してしまった!
預金がなくてもフルローンで建てればOK!
と思っている人は注意してくださいね。
せっかく新築にするので、どうせならと家具家電も新しくする人が多いと思います。
思っている以上に費用がかかりますよ。
ちなみに桧家住宅はエアコン代がかからないので家具家電費用は100万円近く浮きます!
桧家住宅の坪単価を抑えるコツは?


ここまで見てきて、コスパが良いと言われている桧家住宅でも結構高いなーと思った人が多いのではないでしょうか。
少なくとも前提知識がなく、数年前の感覚で注文住宅って3000万円くらいあれば変えるだろーみたいな感覚でいるとびっくりすると思います。
ここからは坪単価を抑えるコツを書いていきますね。



基本法則を知っているだけで坪単価は10万円単位で抑えられますよ!
総二階にする
基本的に住宅は総二階にすると一番坪単価が安くなります。
完全に四角の家が一番コスパが良いんですね。
理由は単純で、一番作業工数や材料費がかからないからです!
- 屋根や外壁の面積が少なくなる
- 屋根や外壁って耐久性が必要なので、屋根材も高いですし防水処理など費用が何かとかかります。
- 2階の支柱と1階の支柱が繋がるので、丈夫だし、建築しやすい
- 四角いと角の数が減るので余計な柱が減らせます。
ウッドショックで木材の高騰が続いているのでこれだけで大きな節約になりますよ。
- 四角いと角の数が減るので余計な柱が減らせます。
- 断熱処理がしやすい
- 真四角の家の断熱処理と、この字型の断熱処理のイメージをしてみてください。
明らかに四角い家の方が楽に施工できますよね。外壁の面積も少ないですし。
- 真四角の家の断熱処理と、この字型の断熱処理のイメージをしてみてください。
アトリエ3rdを採用する


アトリエ3rdは桧家住宅の屋根裏パッケージです。
屋根の傾斜を利用してそのまま半3階、半2階のスペースを作ります。
普通の家だと2階の天井があって、屋根裏空間があって屋根ですよね。
アトリエ3rdだと2階の天井がほぼ屋根裏空間になるので、天井をわざわざ作る必要がなくなります。
その分お安く最上階が作れますよと言う商品です。
オプションを減らす


坪単価を下げるには、家の形状を変えるか、オプションを減らすかの二択です。
桧家住宅では平均で300-500万円くらいオプションを使っているようなので、これを0円にしたら10万円以上は坪単価が下げられる計算です。
予算をきっちり意識する人は2階のトイレは標準にしたり、キッチンを標準仕様にしたりどこかで節約している人が多い印象です。
40坪の家で100万円のオプションを削ったら坪単価で2万円以上も変化がありますからね。
桧家住宅のオプションには以下が含まれるので、完全に0円にすることは難しいです。
とは言え、トイレやキッチン、お風呂などは標準仕様でも付けられるので深基礎や高基礎にならなければ追加費用なく家として成り立つ状態にはできますよ!
・太陽光発電関連
・エコキュート
・深基礎や高基礎(これは地盤状態によっては必須作業)



オプションはいわゆる消耗品と呼ばれるものがほとんどです。
ネオレストに40万円も出して10年で壊れるとしたら、標準品(実売10万円程度)を2-3年おきに交換し続ける方がきれいな状態を維持できると思います。
冷静に考えると高機能でキレイが長持ちする高級品より、安価な商品を買い替え続けたほうがオトクなことが多いので冷静に判断できるかが大事です。



私…は、その瞬間の高級感やメンテナスの手軽さを取ってネオレストにしましたよ!
冷静に考えればオトクと思っても気持ちが付いてきませんでした。。。
オトクなキャンペーンを利用する
桧家住宅を始め、ほとんどのハウスメーカーでは定期的にキャンペーンが開催されます。
キャンペーンを狙うだけで、100万円以上オトクになるので必ず狙いましょう!
私の知る限りだと過去にこのようなキャンペーンがありました。
- オプション半額キャンペーン
- 太陽光発電、蓄電池キャンペーン
- 極楽加湿無料キャンペーン
- 桧家住宅オリジナルアイテムプレゼントキャンペーン
決算前の時期や閑散期である夏、近辺に大きなキャンペーンが多い気がしますが基本的に1年中何かしらのキャンペーンがあります。
自分が適用されて嬉しいものになっているか定期的にチェックしてみてください。
太陽光発電をする気がないのに太陽光キャンペーンじゃなんの恩恵も受けられないですからね。
さらに・・・
これとは別に、常設されている紹介キャンペーンがあります。
施主からの紹介でのみ受けられるとってもオトクなキャンペーンですのでぜひ検討してください!



私は桧家住宅の施主なのでみなさまのことを紹介できますよ!
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値下げ交渉は最終手段
色々と工夫したけどどうしても予算内に収まらない!と言う方は最終手段として値引きをお願いしてみるしかありません。
他社と相見積もりして無理やり値下げするのも1つの案ですが、私のおすすめは正直な交渉です。



オプションを最大限削りましたが予算から50万円だけオーバーしてるんです。
どうにかなりませんか?
と言った感じで正直に相談してみてください。
代替案が出てきたり、少額であれば値下げしてくれるかもしれません。
ハウスメーカーの中には最初の金額は何だったの?と言うくらいありえない金額の値下げが出てくることがあります。
私が回ったハウスメーカーの中では1000万円近い値引きがあるところもありました。
桧家住宅は明朗会計をうたっている通り、基本的に大幅な値引きをしないハウスメーカーですので過度な値下げ交渉はやめましょうね!
ただし、無理に値引きをさせてしまうと品質が下がる可能性が高いので本当に最終手段だと思ってください。
住宅の建築って売買契約ではなくて、請負契約です。
つまり、定価が決まっている商品を買うのではなくて、家の建築を依頼する契約なんです。
ハウスメーカー側も利益を出さないといけないので、過度な値引きをしたら家を建築する期間を減らすか、大工さん達の費用を下げるかしかありません。
要するに、家の品質が下がるリスクが上がります。
定価販売されている商品を値引きして買ったところで品質は下がりませんが、家の建設は最終的に自分へ跳ね返ってくることを認識してくださいね。
だからこそ本当に最終手段ですし、変な手を使って無理やり値引かせても良いことにはなりません。
正直に事情を説明してハウスメーカー側にも協力してもらう体制にすることが大事です。
まとめ
今回は桧家住宅オーナーのわたしが、桧家住宅の坪単価について解説しました。
実際に私が桧家住宅へ支払っている費用を元に算出しているので、具体的な内容になっているはずです!
桧家住宅は坪単価と性能のバランスが本当に良いハウスメーカーです。
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